角印
¥ (税込)〜

角印とは会社名のみを彫った法的には届け出ることのない法人の認印です。社印や社判と呼ばれることもあります。
請求書や見積書、領収書など日常の業務でよく使用する書類に使用されます。
法人印鑑の形状には「天丸タイプ」と「寸胴タイプ」がございます。
- 天丸タイプおすすめ!
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- 蓋が付いているので印面に埃や傷がつきにくい
- 寸胴タイプより価格が少し高い
- 法人印に用いられる事が多い
- 寸胴タイプ
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- 対応する印鑑ケースが多い
- 天丸タイプより価格が少し安い
- 個人印に用いられる事が多い
印材(はんこの材質)には多くの種類がございますが、印材によって耐久性や捺印性(捺し易さや綺麗に捺せるか)、求めやすさ等に違いがございます。
黒水牛おすすめ!
水牛の角を加工したもので、印鑑の材料として昔から最も好まれている印材です。
黒光りした美しさがあり、耐久性にも優れ、捺印性も高く、印鑑といえばこれといっても差し支えのない印材です。
当店では芯が通った角の中心、「芯持」という部分を使用しています。

柘植(アカネ)
植物系の印材のなかでも古くから親しまれている印材です。
硬度も粘りもあって捺印性に優れており、お求めやすい価格が好まれています。
黒水牛などに比べますと堅牢性には劣りますが、使用後に軽く朱肉を拭き取ってあげると、末永くお使いいただけます。

オランダ水牛
黒水牛と並んで人気の高い、牛の角を加工した印材です。【牛角】とも呼ばれています。
「ふ」と呼ばれる茶縞が入っており、個性的な模様を楽しむ事ができます。
「ふ」の混じり方は一本一本異なるので唯一性があり、自分だけの一本をお求めいただけるため人気です。

オランダ水牛(純白)
耐久性に優れ朱肉とも相性がよく、少し半透明で非常に美しいため、「印鑑の女王」と呼ばれることもあります。
【純白】とは「ふ」と呼ばれる茶縞がほとんど混じっていないものになります。
透明感のある美しさで希少価値の高い印材のため、会社印鑑として申し分のない素材です。

チタン
錆びない、朽ちない、壊れない、印鑑として最高の印材です。
捺印性と耐久性に優れ、半永久的に摩耗しないので、メンテナンスの必要もありません。
印面の汚れが気になる場合は歯ブラシでの水洗いが可能です。
また、ノンアレルギー素材として医療分野でも活用されております。

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¥4,500(税込)
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¥3,800(税込)
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¥3,000(税込)
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¥2,450(税込)
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¥5,000(税込)
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¥4,500(税込)
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¥9,200(税込)
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¥8,200(税込)
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¥10,500(税込)
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¥9,200(税込)